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設立のご挨拶

会社設立にあたってのご挨拶


社長交代、退任、または事務所移設や合併、閉店…ビジネスシーンでは挨拶状を送る機会が度々発生します。
なかでも会社設立時は、物事のスタート。その会社の顔を作っていくという上でも大切な状況であることは間違いありません。
どの様な文例で関係各位に発送をすれば失礼にあたらないか、知っておく必要があります。
様々なパターンがありますが、基本的に「拝啓」または「謹啓」から始まるのがいいでしょう。そこへ、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます…や、時下ますます御清祥のこととお慶び申し上げます、などと繋げるパターンが多いです。最後は…ご挨拶を申し上げます。「敬具」または「謹言」などで結び、挨拶状の日付、組織(会社)名、差出人(代表など)の氏名、住所、電話番号を記します。場合によっては地図の記載も必要となります。
送る用紙も様々です。はがき単体で送る場合、封筒付の単体カード、または同じく封筒付の二つ折りカード、そしてA4サイズの用紙を三つ折りにし長型3号の封筒に入れて送る場合、中に記入する文面の長さなどでも変わってきますので必要に合わせて使い分けましょう。
必ず誤字・脱字がないかのチェックを怠らず、完璧な状態で相手に受け取っていただく事を気を付けなければなりません。
会社設立に向けて、サラリーマンとして着々と実力をつけ計画をたてている方も多いです。また、フリーランスで仕事をし、会社設立のタイミングを見計らっている人もたくさんいます。
挨拶状を送るという規模で考えた場合、やはり主に株式会社としての設立を考えることになります。
以前日本では資本金が最低1000万円ないと、株式会社は作ることが出来ませんでした。それが最低資本金規制特例制度というものが制定、その後2006年5月に会社法が施行され、1000万円の規定は廃止されました。謄本手数料や登記の登録免許税等の必要費用だけで設立することが出来るようになりました。それにより広く会社設立がなされたことは言うまでもありません。
メリットとしてはまず節税の選択肢が大変広くなるという点です。個人事業の時に経費として落ちなかったものが会社設立することによって、扱えるものが多くなります。そして、社会の信用度の確立です。法人ではないと取引出来ない場合もあります。
メリットは大きいですが、設立後は簡単な道のりではないことも頭に入れておくことが大切です。挨拶状の発送に始まり、第一売り上げを確保すること、保険や税金の管理など、やるべきことはとても多いです。